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新年に、遺言を書こう

 2016-01-01
もう、このブログは書かないつもりでした。

大きな変化があり、人生について、いろいろ考えさせられる1年でした。

でも、書き残したいことが出来たので、思いつきの復活。


新年を迎えました。

早朝のジョギング、駒沢公園でも、日の出を見ようと、

階段上には沢山の人が集まって、ジョギングコースも通れないほどでした。

快晴の元日の朝陽、体に染みました。
IMG_20160101_061705.jpg


昨年は、大きな人生の変化があり、

そこで決めました、

『軍人のように、毎年元日には「遺言」を書こう!』


午前中は、服の断捨離をしながら(スーツは半分に、など)内容を考えていました。

夕方になってやっと気持ちが便箋に向き、

実務的な内容が2枚。

そして、子どもに伝えたい事を1枚。

先程書き上げ、封をしました。

書きながら、涙が出てきました。
IMG_20160101_183504.jpg


無事に1年過ごせたら、来年の元日にまた書き直します。


気持ちが前に向き、心構えが強くなったような、

軽くなったような、感じです。


もう中高年。

でも、逃げの人生のつもりはありません。

死ぬまで青春。

辛いことも多いけど、生きることを、笑って楽しまなきゃ!
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「アルジャーノンに花束を」

 2014-08-27
文学などはほとんど読まない私が、

久々に、読んで人に話したくなる本に出会いました。


子育てのヒントがあるかもと、友人が奨めてくれました。

素晴らしさのあまり、今は私が会う人会う人に、奨めています。

内容は、(ネットなどの紹介を参考にしていただくと良いと思いますが)
幼児の知能しかない主人公チャーリイが人工的に知能を高める実験を受け、
知能が上がり天才になってゆくが・・・

天才になってゆくことで、変わってしまう周囲の人々、
そして自分の、周囲を見る目。
また、知能が低い時に経験したことを振り返るが・・



この本には、たくさんの要素が詰まっています。

知的障害、幸福とは何か 親の愛や人のエゴ、医科学への警鐘、

人間の本質、孤独など。

これらを考えるきっかけを与えてくれます。


たくさんのポイントを語りたいのですが、中でも印象に残ったのは、

知能が低く虐げられながら育った子供の頃この事を、

天才になった主人公が、思い出します。

そのときに、母親の育て方(母も当然愛情と信じている)よりも、

父親の育て方が、自分にとっては本当の愛情だったと感じるようになります。

まさに、愛情と勘違いした親のエゴが表されています。


また、知能が低い主人公は、「利口になりたい」と願っています。

そうなれば、みんなが友達になってくれると

これは誰しもが持つ願望なのかもしれません。

つまり、誰しもが孤独を感じ、何かしら他人から尊敬されることが、

その解決になると本能的に思っているのだと思います。

それがアイデンティティの形成にも繋がってゆくのでしょう。



子どもの自己肯定感をどう育ててゆけばいいのか、

自分の愛情は、子どもにとって、真の愛情になっているのだろうか、


親としての成長は、まだまだですね。

「走りながら考える」

 2014-05-17
以前の記事で、

「走ることは哲学だ」と最近思うようになった、

と書いた。

そんな考えを、強調してくれたのが、この本です。

侍ハードラーと異名をとった、為末大選手の

「走りながら考える」



普段、私は読書量が多いタイプではありませんが、

この本は、一気に読めました。

そして、あまりの内容の良さに、

蛍光ペンを手にしてその後読み直しました。

更に、人に話している内に、

私が蛍光ペンで線を引いた本を貸して欲しいという人が表れました。

その人も2度読んだそうですが、2度めには、お子さんに聞かせながら、

更に赤ペンで気になったところに線を引いてくれました。

返していただいた後、また見返すと、自分が成長過程のレベルで

どの程度なのかというのが、線を引いた内容でわかりました。

そこまで読み返した本というのは、人生で初めてです。


書いてあることは、

走り方ではありません!

自分を成長させるために、

自分とどう対話するか、自分の枠をどうやって破るか、

サブタイトルの通り、「人生のハードルの乗り越え方」、

自分の生き方・考え方を見直すキーワードがふんだんに書いあります。

まさに、哲学です。


もし、読んでみようという方は、

是非、赤ペンか蛍光ペンを手にして読んでほしいと思います。


機会があれば、この本をネタに、誰かと語り合ってみたいと本気で思える本です。
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