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健康診断

 2010-08-12
普段、定期検診などを受けていない身ですが、

今朝、健康診断で胃カメラを飲みました。


これまで胃カメラは経験がありません。

ドクターは「ちょっとつらいですが初めだけですから」

「オウェッ!となってもそれは誰でもなるものですから」

などと色々説明してくれたものの、それほど恐怖心も無く、

喉の麻酔もあってか、すんなり入って苦しくありませんでした。

(麻酔無しでもイケたかも。ごめん、それは自信過剰か。)


今まで見たことの無い自分の体の内側、動けない体勢ながら

そのキレイなピンク色に感動しかけましたね。


もちろん結果は異常なし。


周囲からも、健康の象徴のような存在で見られているらしいし、

健康に感謝しつつ、これからも過ごしていきます。


本当は、胃の内部の写真を公開したいところですが、

カルテに保存するためのもののようで・・・

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富士登山競走-下山編

 2010-08-05
ゴール後、落ち着いたらやりたいと思っていた事は、

お鉢めぐりです。

残念なことに、雲が下にどんどん湧いてきて、

下界を見渡す事は出来ない状態でした。

(本当は、足元から海までずーっと地続きな景色を眺めたかった)

P1000529.jpg

時間にまだ余裕があると思ったので、反時計回りに、

散歩を始めました。
P1000533.jpg
お鉢の底はやはり深いものです。

P1000536.jpg
例年の状況がわかりませんが、雪がまだ結構あります。

P1000543.jpg
ここを通った後には、靴がびしょびしょに濡れてしまいました。

P1000547.jpg
やはり、お参りはしておかないといけません。


ここで不思議なことが起こりました。

山頂になんと、蝶がいたのです。
P1000541.jpg
力強く風のある中を飛んでいました。

それも2匹。
P1000559.jpg
これは山頂で歓迎されている気分になりました。

でも、下界で孵化して上がって来たのでしょうか?

餌も無いでしょうに。

静かな台風の目の中で、南方の蝶が運ばれるという歌の歌詞も思い出します。

なにか特別な意味があることだったのかもしれないと思っています。


もとのゴールに戻った時には、ゲートクローズ後、しばらく経っていたので、

いざ下山開始。
P1000560.jpg

下山には出来るだけ、「歩幅は小さくゆっくりと」を心掛けました。

その理由は、下山で走ると、太もも前面の激しい筋肉痛になると思っているからです。

しかしそれでも、硬い斜面の上に小さな砂利があるような状態のため、

ビー玉の上を歩くような転がりやすさもあり、靴の中に小石や砂が入ってしまい、

足も痛くなってしまい、疲労感が増し、頭がかなり痛くなってしまい、

いつまで下っても、なかなかたどり着かない(こんなに登ってきたっけかな?)

下山中は辛い気分でいっぱいになってしまいました。

こんな辛い下山はもういやだ、だったら来年は辞めようかと、

そんなことばかり考えていました。


おかげで、翌日以降の筋肉痛は、ほとんどありませんでした。


五合目からはバスに乗り、スタートの市役所前に到着し、ホッとしました。

ブログのやり取りから、昨年、初めてお会いしたびんたろさんにもお会いし、

お互い、良いタイムが出たことを喜び合いました。


帰りに、私が気に入っている場所があり、昨年も訪れた

浅間神社の参道に行って見ました。
P1000567.jpg
この場所は「異空間」と思える、癒しのエネルギーを感じます。


無事、帰って来ることが出来、そのお礼も兼ねて参詣しました。


夏のイベントはこれで終了。

帰路はもう秋になるような気分で、思いは来年に馳せつつ。

人生の中でも忘れられない一日でした。

富士登山競走-後編

 2010-08-02
五合目を過ぎてからは、いくら登っても上が続く景色は変わらず。
P1000524.jpg

初めのうちは順調でした。


私が心配したのは、カロリー不足と高山病。

カロリー不足にならないためにと、パワージェルを

五合目過ぎでひとつ、八合目手前辺りでひとつ補給しました。

ついでにおまじない程度に、指先大の練梅をラップに包んでいたのを途中で。


パワージェル2つは、あって良かったと感じました。


高山病対策としては、無理しない心拍数の維持と水分補給。

途中の給水ポイントで水を飲むと、頭がスッキリして

足が軽くなる感覚を数回感じました。

きっと効果があるのだろうと思います。

なのでペットボトルの水を途中でこまめに摂りながら登りました。

呼吸も大きく荒れるほどではなく、

足の筋肉はつりそうな感じがあるのを抑えつつ、

歩幅短く小刻みに登りました。


途中、大きな声で 「塩!塩!」「砂糖!砂糖!」と

リズム良く掛け声をかけてくれているお二人がいました。

ボランティで塩と砂糖を用意してくださっている方でした。

(ここまで登ってくるのも大変な場所でした。)

お礼を言いながら、手のひらに塩を頂き、元気も頂きました。
P1000525.jpg


八合目までは周囲の選手を抜くペースを維持していました。

が、八合目を過ぎてから、徐々に元気がなくなってしまいました。

パワージェル2つも摂ったし、水も摂っている。

でもボーっとした感じにもなってしまい、

周囲の選手を抜くペースも落ちてきました。
P1000526.jpg

途中で抜かした女性選手にも抜かし返されてしまい、

自分でも「どうしたんだろう、力が湧かない」と感じていました。

一歩 前へ踏み上がるたびに、フラ~ッ とする感覚でバランスを崩しかけ、

(軍手をした手で)周りの岩に手を付くことが多くなりました。

ペースダウンしながらも、休みはせずに登り続けました。


上はあまり見ていなかったため、ゴールは突然やってきた感じでした。



私は、この大会での目標を一昨年から見据えて練習を続けてきました。

その目標は、タイム 4時間以内のゴールでした。



2010sancho1.jpg

馬返し通過 1時間1分
五合目通過 1時間51分 (馬返しから50分)
八合目通過 3時間19分 (五合目から1時間27分)
            (八合目から山頂まで32分)

ゴールで目に入ってきたタイム、

それは3時間51分台でした。



「ついにやったぞ!、ここまで来れた!」

そんな気持ちと、この瞬間を夢見て走ってきた2年間の時間、

応援してくださっている方々、などなどめぐる想いと共に、

涙が出てきました。


自分にも「ここまでよく頑張った」と、

自分の肩に手をトントンとしながら言っている気分でした。



この瞬間の気持ちは、人生で滅多に感じることが出来ない貴重なものでしょう。


この後、お鉢廻り&下山が待っています。(続く)
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