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「アルジャーノンに花束を」

 2014-08-27
文学などはほとんど読まない私が、

久々に、読んで人に話したくなる本に出会いました。


子育てのヒントがあるかもと、友人が奨めてくれました。

素晴らしさのあまり、今は私が会う人会う人に、奨めています。

内容は、(ネットなどの紹介を参考にしていただくと良いと思いますが)
幼児の知能しかない主人公チャーリイが人工的に知能を高める実験を受け、
知能が上がり天才になってゆくが・・・

天才になってゆくことで、変わってしまう周囲の人々、
そして自分の、周囲を見る目。
また、知能が低い時に経験したことを振り返るが・・



この本には、たくさんの要素が詰まっています。

知的障害、幸福とは何か 親の愛や人のエゴ、医科学への警鐘、

人間の本質、孤独など。

これらを考えるきっかけを与えてくれます。


たくさんのポイントを語りたいのですが、中でも印象に残ったのは、

知能が低く虐げられながら育った子供の頃この事を、

天才になった主人公が、思い出します。

そのときに、母親の育て方(母も当然愛情と信じている)よりも、

父親の育て方が、自分にとっては本当の愛情だったと感じるようになります。

まさに、愛情と勘違いした親のエゴが表されています。


また、知能が低い主人公は、「利口になりたい」と願っています。

そうなれば、みんなが友達になってくれると

これは誰しもが持つ願望なのかもしれません。

つまり、誰しもが孤独を感じ、何かしら他人から尊敬されることが、

その解決になると本能的に思っているのだと思います。

それがアイデンティティの形成にも繋がってゆくのでしょう。



子どもの自己肯定感をどう育ててゆけばいいのか、

自分の愛情は、子どもにとって、真の愛情になっているのだろうか、


親としての成長は、まだまだですね。
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富士登山競走 後編

 2014-08-05
馬返しまで、自己ベスト更新を視野に入れながら、

まずまず、順調に登リはじめました。
DSC03232.jpg
(翌々日に飛行機から)

が、

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富士登山競走 前編

 2014-08-04
富士登山競走が終わって、あっという間に時間が過ぎたが、

そろそろ冷静になって、振り返っておきたいと思う。



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