湘南国際マラソンの報告
2008-11-19
しまった、30分寝過ごしてしまった!家を出る時間が40分近く遅くなってしまったが、
それでもスタート30分前には到着予定なので、
気持ちを焦らせないようにしながら会場へ向かう。
他の参加者のブログなどでは、「駅で改札を出るのに15分かかった」
など大混雑の話がたくさんありますが、私は、
乗り継ぎが悪いのが逆に良かったようです。
1つ手前の駅が終点の電車から、乗り継ぎで始発だったためか、
ランナーはまばらでした。
しかし、スタート50分前。
駅前の路線バスにはある程度のランナーが乗ろうとしている。
大会は会場まで歩くことを勧めていることや、
昨日大渋滞を見ているので、会場までの約4kmを
アップをかねてのランニング。
ほとんどランナーは歩いていませんでした。
結果、路線バスより少し速かったのか。
会場へ着くと、恐ろしいほど大勢のランナーが
スタート地点へ向かっていました。

なんとなく、悪い予感が・・・
(寝過ごしてしまった時点で、今日のレースに負けたことを悟る)
雨も降ったりしている中、荷物を預けたらスタートに間に合わない
と判断し、広場の脇に荷物を置き、急いで準備。
トイレへ行きスタートに向かうものの、スタート地点まで10分、
既に大渋滞の中を歩く。
スタートに向かうと、これ以上は前へ進めないところが、
5分40秒ペースの看板辺り。
恐ろしいことに、既にここで身動きが取れない
(じっとしていても、前後左右が誰かと触れている)状況。
「あーあ、こんな後ろになっちゃった・・・でも大きい大会で
初心者の自分が前に並ぶのは筋が違うよなぁ・・・」
そんな気分
スタート:自分の時計で9時。
でも、号砲も何も聴こえない。
ちょっとしてから、前方から、歓声がウェーブのように伝わり、
スタートしたことを悟る。
その後、ちょっとずつ前へ進むが、走ることは出来ず、
小幅の歩き。
スタートライン通過 6’05
ここまでがこんなにかかるとは・・・
しかし、小走りで抜かせるような状況ではない
5km 表示は見えなかった
10km 57’30 (10kmを51’25)
10kmまでは抜かすこともろくに出来ず、
自分の目標タイムに諦めをつける
15km 1:20 (5kmを23’20)
この辺りから、やっと左右に飛び出さなくとも抜かせるようになる
折り返しは19.2kmで、ここまでで1:40
20km 標識を確認できず
実はここまで、パワージェルを握って走っていた。
それを走りながら、補給。
あわせて、尿意があったのでトイレへ立ち寄る
25km 2:06 (10kmを46’05)
30km 2:30 (5kmを23’15)
足に痛みを感じ始める
35km 2:53 (5kmを23’00)
足の痛みがかなり強まり、走るのが辛い
何度も歩こうかと考えたが、それより少しペースを落とすことに
頭の中は、足の痛みしか考えられない
40km 標識はあったのか?
上半身の苦しさはさほど無いがとにかく足が痛く、
何度も「歩いちゃえ」と気持ちがささやく
気持ちが痛みに向かないよういろいろなことを考えてみました。
美味しいものを食べに行くこと、仕事の悩み、エッチなこと???
しかし、何を考えても、もう足が痛いことしか考えられない!
その度にペースを落とすことを代案として、自分を納得させ紛らわす。
ラスト1km位で、やっと周囲と自分のペースが合った
ここまで、とにかく抜きまくった。
しかしゴール直前で、2人に抜かされる(私にとっては初体験)
この頃には足の痛みで、闘争心など消え
自分との戦いだった
ゴール 3:27 (35km以降は34分、5km換算で23分35秒)

呼吸は荒くないが、とにかく足が痛く、
この痛みが後々の故障になるのではないかと気がかりだった。
痛むのは、左足首と、両股関節。
少し痛みを堪え、立ってじっとしていたら、今度は寒さに襲われたが、
足が痛くて、荷物のところまで行くのにかなりの時間を要する。
途中で雨も降ったりで路面も濡れ、靴の中まで濡れていたため、
足裏の皮がふやけ、まめが出来てもいた。
ディクトンスポーツを塗ったが、やはり乳首から出血。
乳首も痛い!
完走しゴール出来て・・・・・嬉しい。
完走してこみ上げるもの・・・・・・・???
ブログなどで応援してくださる方々の顔は浮かび
早く報告したい気持ちでした。
(顔は知らないけれど)
でも、大会運営には随所に疑問を感じた。
マンモス大会は、こういうものなのかな。
とりあえず、タイムには納得していませんが
(今後への闘志が燃えています)
歩かず完走したことには、応援いただいた多くの方のおかげです。
本当に、ありがとうございます。
タイムは縮めますので、今後も、よろしくお願いします。



