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甲斐駒ケ岳(日帰り)

 2011-09-30
28日(水)に、突然仕事が空き、

思い立って日帰りで甲斐駒ケ岳に行ってきました。

私にとっては初めてとなる山です。

コースは、変化があって面白いといわれている黒谷尾根ルート。

(写真がたくさんあります)
朝、5時に、宇竹神社駐車場に着いたものの、

真っ暗。でも星がきれい。

この暗闇の中、出発する二人がいました。
(途中で追い抜き、下山途中で会う事になります)

あまりに眠く、

目が覚めたら、すっかり明るくなっていて、出発は6時30分になりました。
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駐車場の端にあった、道案内人
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すぐに神社があり、安全祈願
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その脇に橋があり、とてもきれいな渓流
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(尾白川渓谷)
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橋を渡ると急な山道をどんどん登ってゆきます。

秋なので、キノコをたくさん見ました。

食べられるかは、私にはわからないものがほとんど。
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1時間くらい登ると、ネットでよく見た岩の尾根の道を行くくさり場
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ここまで来たかぁ、と言う思い。だが、ここはまだまだ序の口であった。
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両側が切り立っている岩場。
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甲府盆地の西端も見渡せる。
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こんな風に都合良く足場が出来ているとワクワクする。
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いよいよはしごが登場。ネットで見ていた光景。
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ネットで見るのと実際では、スリルが全く違う。

これも実はまだまだ序の口だった。

やがて道が下りになり、「登っているはずだが」と不安になる。
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下り終わる辺りが、五合目小屋跡
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小屋横の石には、山小屋を支えた方のレリーフ
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ここからまた登りになる。

ここからが、岩場が多く、はしごも続く。
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橋のようになった橋も渡る。
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途中目に入った、苔が陽射しにきれいに見えたので
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このはしごは、手が滑ったら・・・笑い話では済まない
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ここもくさりが無ければ、登る事は不可能。
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八合目あたりに相当すると思うが、

来た道を振り返ると、平地辺りがかなり遠い。
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嵐など自然の要因で倒れたのか、宗教的なモニュメントが、倒れていた。
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中央にくさりがあり、足をかけるところが彫ってある。
くさりの下には、取り付けてくれたであろう夫婦の名前が結婚記念として彫ってある。
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この時期は花はほとんど咲いていないので、ナナカマドがきれいに映える。
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山岳信仰の神体であったためであろう、随所に剣が祀ってある。
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セルフタイマーで崖側の岩に飛び移ったが、ちょっと危なかったかな。
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この冬初めての霜柱を見た。
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ついに山頂手前の小さな峰に到着。向こうは山頂。
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山頂を目指す。
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振り返るとこんな感じ。
P1020725.jpg
ついに山頂到着。
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南から西-北へのパノラマ写真。
Panorama3.jpg
カメラに機能がないので、数枚の写真をソフトでつなげてみた。

左にはクッキリと富士山が見える。

北から東への写真。
Panorama2.jpg
場所をずらすと、諏訪湖も見える。

中央は八ヶ岳。

山頂も携帯の電波が入り(道中ほとんど圏外になることは無かった)、

メールなどをしながら、おにぎりも食べ、のんびり。

下山するのがとても惜しく思われ、1時間以上は山頂で過ごした。

頂上にいた他の方と、お話を聞くと、日帰りの方は少なかった。

「あのお兄さん、ジーパンで来ている!」と驚く女性も。

私は好都合と思っているのだが。


しばらく、山頂の空気を満喫したら、いざ下山。


岩場は、登りより、下りが更に恐怖を感じた。

自分でも、良く登ってきたな、と感心してしまう。

そして感じたのが、いつまで下ってもなかなか着かない。

こんなに登ってきただろうか、まさか道を間違えていないだろうか?

何度も心配になった。

徐々に景色も変化しながら、木々の匂いが変わるのも良くわかる。

登る時は必死だったからか、帰りに苔のきれいな地帯にも気付いた。
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可愛らしいキノコが目に付いたので。でも、カメラの技術も無く、これが精一杯。
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やっと、と言う気持ちで、下山。

渓流が白い。山梨らしい。
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無事帰って来れた事にホッとししばらくは、川辺でのんびりした。

近くのお風呂はお休みで、お腹が空いたので、そばにある道の駅はくしゅうへ行って、

こんなアイスに目が釘付け
P1020741.jpg
話を聞くと、この施設で、手作りしている自家製のオリジナルアイス。
P1020740.jpg
なんと、お米のアイス???、ばらの花??、しょうが??、そば茶??

二つの味をオーダーできるとのことで、しょうがとそば茶を頂いた。

しょうがも、サッパリしてとても美味しい。

更に、そば茶は「絶品だった。

またこのアイスだけを目当てに、食べに来たいと決意した。


とにかく、無事に帰れたことに感謝し、ホッとした。

登りは、6時半出発、山頂に10時半(途中計30分位の休憩)

下りは、筋肉痛にならないようゆっくりと心掛け、3時間かかった。


途中で他の方を抜かしたが、日が短いこの時期に、

日帰りは、かなり難しくなってくるかもしれない。

甘く見たつもりではなかったが、

ネットで見るのと、実際に登るのでは大違いだった。

くさりを掴みながら、「この手が滑ったら・・・」と考えると、

気軽に登る山で無い事は明白だった。

これからも、無事に帰る事は第一優先の必達事項に変わりはない。


また、鎖やロープ、はしごや岩を掘った足場など、

それらが無ければ登ることができないものを取り付けてくれた方に感謝。

有志の登山者だろうか、観光協会の方だろうか。

私は、山を荒らす人は大嫌い!!

足場を崩してしまったり、草が生えれば土が流れずに済んだ場所を踏み荒らしたり・・

私の中では、一部の山を荒らすトレイルランナーの行為が理解できない。

逆に、登山者のためにと、案内板やこういったはしごの整備

などをしている方々に、心から感謝の気持ちでいる。


とても良い天気に恵まれ、紅葉直前の爽やかな空気と景色を味わうことが出来た。

山育ちと言うこともあるが、山には感謝の気持ちでいっぱいである。
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コメント
甲斐駒ケ岳・・・素晴らしい所ですね・・
空の青さがとっても秋らしいです。
日頃仕事に家庭にと頑張ってきた、ご褒美でしょうね。
それにしても、アイスは美味しそう・・
全種類を堪能してみたいです。

HappyWindさんは・・
一人で・・しかも日帰りで・・すんごいチャレンジャーですね・・

私も一人で行動する事が多いんですが、
山だけは恐いので、一緒に登山してくれる山ガールを秘かに探しています。(子供が相手をしてくれなくなってから・・ですが・・)
【2011/10/03 15:40】 | のら #- | [edit]
のらさん、ありがとうございます。
またコメントが遅くなり失礼いたしました。

今回は天気も良く、自分でもとても気持ち良く、行った甲斐がありました。
でもやはり一人で行くことへのリスク(何か起こった時には人に迷惑をかけることになる)は考えます。
でもあまり考えすぎて何も出来ないのもいけないし。
ジョギングだって、小さいとは言えリスクはあるわけですしね。
何もしないで後悔するよりは、一応の対策を考えて、行ってみることにしています。

でも女性はなおさらリスクがありますから、良い仲間が見つかるといいですね。

のらさんのアクティブさにも敬服いたします。
お互い、可能な範囲で、大いに楽しみましょう。
【2011/10/09 21:57】 | HappyWind #dPPT3HLQ | [edit]
おひさしぶりです!
すがすがしい景色に、いったつもり旅。
ありがとうございます(^^)
しかし本当に健脚ですね。鍛えるって無限だなあ・・
【2011/10/12 22:32】 | はいむ #mQop/nM. | [edit]
はいむさん、ありがとうございます、
ご無沙汰しております。
年齢を意識すると、今しか出来ないことを先にやっておこうかと考え出したりして。
私もネットなどで情報を収集したので、他の方にも行った気分になっていただければ嬉しいです。
【2011/10/15 22:37】 | HappyWind #dPPT3HLQ | [edit]
甲斐駒、、良いやまでしょ。
学生の頃から何度登ったかわからないぐらい大好きな山です。
適度な険しさがあって、東京から近いし、北ほど人がいない。
こんな良い山ですが、、、。
楽しんでください
【2012/01/01 15:13】 | shimo #- | [edit]
shimoさん、ありがとうございます。
確かに忘れられない素敵な山ですね。
厳しく気持ちにピリッと緊張感が湧き、でも素晴らしい景色を見せてくれる山ですね。
ちょくちょくとは行かないまでも、数年に一度は登りたい山ですね。
次はいつにしようかな。
【2012/01/08 21:56】 | Happy Wind #- | [edit]












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