続 西湖レース2【富士登山競走のコースでトレーニング・登り編】
2008-06-16
続 西湖レース2レースの後、ゆっくりとウェアやシューズなどを見た後、
車に乗り込みカーナビにセットした行き先は、『北麓公園』。
西湖のレースに参加しに来たものの、私の中で楽しみだったメインディッシュは、
こちらだったのです。
富士登山競走に出ようなどとは考えていませんが、トレーニングとして登ってみたかったのです。
これまで富士山山頂へは3回ほど(いずれも20代の頃)登ったことがあります。
内2回は、グライダーを業者に山頂まで運んでもらい、山頂からのテイクオフを試みましたが、
どちらも強風で実現しないまま終わりにしてしまいました。
レースでは、アミノ酸飲料のおかげもあってか、疲れた感覚は全く無く、
準備運動はバッチリといった、スタミナたっぷりの状態でした。
(ただ昼にはバナナ2本しか食べなかったことが、後々大きく響くとは・・・)
さて、車を停めたのは、北麓公園にある大駐車場。
【本日の閉門時間17:30】という看板があり、14時過ぎに出発。
吉田口登山道からいざ出発。
早速、緩やかな登りの舗装道路を走るものの、たったこれだけの緩い登り
がこんなにもきついとは・・・と先の不安が大きくなる。
舗装道路が終わる【中の茶屋】へやっと到着 ここまで約3.0km18分

ここからコンクリート舗装の長い道が続き

やっと【馬返し】まで到着 ここまで 約3.4km 18分


ここがスタート地点でもあるのに、もうくたくた。
本当のことを言えば、ここに来るまでに数回歩いてしまった。
小休止。
ここまで車で来ている人も多いようである。
一合目の小屋 ここまで 25’35

二合目の小屋 ここまで4’50

この辺りになると、走るよりも歩いている時間が長くなってしまった。
かなり苦しいものの、神秘的な森の雰囲気が爽やかで、ワクワクする。
こめかみの血管がドクンドクン脈打つのがはっきり判る。
血管が破れはしないか、気になるほど。
三合目の小屋 ここまで13’10

四合目の小屋跡 ここまで6’45

五合目の一つ目の小屋 ここまで9’45

五合目の二つ目の小屋 ここまで4’20

道路に出て、ここまでにするかなと小休止。ここまで10’30
(ここが五合目なのかなと、気が緩む)

登ることに夢中で気付かなかったが、お腹が空いて堪らない。
アミノ酸飲料だけしかリュックに入れてこなかった。
車中のバナナが目に浮かぶ。
ところが、webでみた光景をまだ見ていない気がするので、どうしても上が気になる。
でも下山にかかる時間を考えると、そろそろ引き返さなければいけない。
この時に私は、下山にかかる時間を甘く見て、
なんと上へ進み始めてしまった。
この事を、後で後悔するとは・・・・
続きは次回に。


