今この瞬間にも走っている選手が
2009-10-12
もう明け方近い時間であるが、全く寝付けないまま結局は起きてパソコンに向かっている(明日も仕事があるのに)。
音楽も聴かず、静寂の中、虫の声だけが聴こえています。
なぜなら、
昨日の昼にスタートしたハセツネの山岳レースが、
真っ暗な今、この瞬間にも大半の選手が走っているかと思うと、
眠れなくなってしまった。
友人であったり知人の選手がいるわけでもないのに。
パソコンでゴールした選手の結果速報が更新されるのを見ているが、
トップレベルの選手でも、ゴールは20時半過ぎ、つまり真っ暗。
気になる理由
・コースが私にとって馴染みの深い山域
・そこを夜走るなんて、自分にとっては考えられない
・そしてこの大会が、ベテラン選手の最も憧れるものだから
自分には、まだその能力も無く、夜走ること自体がとんでもないと
思える競技であるが、申込の殺到状況からしても、出走していない方も含め
多くの人の強い思いが集結している事は間違いない。
決して安易な気持ちで参加してはいけない大会でもあります。
そんな大会に敬意を持ちつつ、
全選手、無事に走り通して欲しいと願っています。
トレイルレースで得た課題
2009-10-07
初めてのトレイルレースから、10日。学ぶことが多く、現時点での考えをまとめておきたいと思う。
・下り道による太ももの筋肉痛
こんな筋肉痛は、今まで経験したことがないほどで、
翌日から始まり、普通は1日で無くなるものがその後5日間も続いた。
筋肉痛が、“痛い”ものだったことを思い知らされるほど。
筋肉痛なのは太ももだけである。
この筋肉痛の原因は、急斜面の下り道を駆け下りたこと(とは言え標高差700m程度)
走っている最中、急斜面の下り道では、着地の衝撃を抑えるため
どうしても太ももに頼ってしまう。
レース中も、筋肉が限界の感覚で走っていた。
下りは遅い私ですが、太ももの筋肉はある方だと思いますが、
他の選手はどうしているのだろう?

この写真は、大会主催者がプロカメラマンに依頼して撮影したものを、
無料でダウンロードさせてくれるようにしてくれたもの。
参加料金は、ちょっと高いかと思っていましたが、
ここまでしていただけると、納得です。
(私だけが写っている写真なので、載せて問題ないでしょう)
こぼれ話
レースには、嬉しいことに外国からの選手もいて、家族で遊びに来てくださっていた。
その子供が人なつこく、会場全体の雰囲気もよくしてくれていました。
私も話をしたら、ニュージーランドから来たそうですが、
今、渋谷に滞在(?、私の英語ではニュアンスが理解できませんでした)だそうです。
レース中は、日本人選手の家族の子供達と、一緒に遊んだらしく、
会場に、国際的な子供達の声が響いて、とても良い雰囲気にしてくれていました。
日本人の子供が魚を捕まえたということで、
私が「誰と捕ったの?」と聞いたら
日本人の子が答えた一言、
「エイゴの国からやってきた子と」
この一言が、私にはウケて、いまだに思い出すと笑えてしまう。
私も1発、撃たれました。雨でも、反省ジョギングがしたくて
2009-10-05
しっかり雨が降っているものの、古いシューズに帽子をかぶってジョギングをしてきました。
その理由は、
今日、仕事の関係の方と、ちょっとしたすれ違いが発生していることがわかりました。
かといって、誤解を解くような必要性に迫られているわけでもなく
相手の方にとっても、私とのことは、もう重要ではない状況。
でもまた、仕事のつながりが出る可能性もありますし、
なんと言っても、私としてはこのままにすると気持ちが不快です。
そこで、雨ですがジョギングしながら、気持ちの整理をしたくなり、
雨の中へ、走り出しました。
誤解が発生したきっかけについて、私の言い分というのもあるのですが、
言い訳が頭に浮かぶうちは、まだ気持ちが自分に向いている証拠。
相手に対して、どんな連絡をしたらよいのかその文面、
その後の展開が望む結論に至らないとしても、納得したいという覚悟、
これらを整理して考えるには、走っている最中が一番です。
走り終えたときには、自分を正当化したいという欲は無い気持ちになりました。
冷静に、まずはお詫びの気持ちだけになってメールを書こうと、
気持ちが定まりました。
今日は、自転車で移動
2009-10-04
私は、土日関係なく仕事のことが多いのですが、今日は、天気も良く、気持ちよい秋の日になりそうなので、
ちょっと遠いのですが、自転車で移動してみました。
都営新宿線の篠崎駅の近くの江戸川まで、
自転車で往復に挑戦。
因みに自転車は、通勤用のクロスバイク。
もちろんスーツに革靴。(往きは汗をかかないように、帰りは汗をかき通しで)。
片道30kmほどの距離があるようですが、
天気も良かったので、気持ちよく良いトレーニングになりました。
自転車での遠出は、やってみたいものの、学生時代など
チャレンジしないままで今に至っています。
大人になると、なかなかタイミングを量りかねてしまいますが、
それは弱気になっているからかな?
周りが、ドン引きするようなチャレンジ、まだまだやってみたいと思う私です。
多摩川源流マラソン・・その2
2009-09-30
我先に!、といった雰囲気は無いものの、1本道での登りで抜かすに抜かせない状態のまま、前を見れば
数人前を行くランナーの前は広く空いている。

諦めてエネルギーを蓄えておこうと割り切って、
前のランナーのペースに合わせて登っていると、
遂にこの雰囲気を破るきっかけが。
あるランナーが後ろから、
「スミマセン、先に行きまーす」
といって、狭いながらも抜かしひょいひょいと抜かして前へ進んでいった。
これをきっかけにそのランナーに続いて(間を空けず)
私もドンドン前へ出ることにした。
急な斜面なので、歩きではあるが、グイグイと前のランナーを抜かしました。
小焼山近くの急な階段の長い登りが終わると、
ここからは、緩やかな下り基調ののコースになります。

こういう道は、本当に気持ちが良いです。
私の中では、「このような道はいくら走っても疲れない」
という根拠の無い神話があります。

ここで、第一関門の鶴峠(小菅村と上野原を結ぶ峠道)
(後から確認したら写真が撮れていませんでした。)
ここまで56分。でもこれが早いのか遅いのかが全く判りません。
ここから再び、奈良倉山分岐まで、きつい登りが続きます。
前後のランナーも同じペースで進んでゆきます。

ここが第二関門の松姫峠(小菅村と大月を結ぶ峠道)
振り返ってパチリここまで1時間35分
もうこれ以降、ほとんど登りはありません。
コースも終盤にさしかかり、急な下りが始まると、
木で作った橋が登場。
ここは崩れた土と木の葉で、判りづらい。
でも、こういうところは私は慣れている。ワサビ田になると、景色は良いのですが、沢なので石がゴツゴツして、転倒すると大変。

橋が新しく作ったばかりのところも何箇所かありました。

このあと、舗装していない道路、そして舗装された道路になり、
もう直ぐゴールか・・・と思いきや、
ここからが長く辛いロード区間になりました。
アスファルトで平地のため、急にペースが落ちたようになります。
2人の選手を抜かしたり、2人に抜かされたり。
でも、皆、辛いのは同じなんだと、思いながら前へ進みます。
やがて、川に沿った散策道を通ったりし、スタートまでくれば
残りはラストスパート。
ゴールしたタイムは2時間37分。
順位は15位(後で判明)
これは意外でした。
スタート時、前にたくさんのランナーがいて、登りで抜かしたとは言え、
ここまでの順位になっているとは思いませんでした。
ゴールした時の感覚は、まだ上半身は行けそうでしたが、
下りで太ももの筋肉を踏ん張って使った為、もう足が目いっぱいの感覚でした。
気付いてみれば、
・リュックの中の水1リットルや補給食は手をつけていないまま
・デジカメは、手で持ったままで、ウエストポーチには1度も入れませんでした。
そして、曇りと言う天候から、急に寒く感じてきました。
ゴールの広場では、地元の食材を中心とした食事の用意がありました。
この花のがとても素敵に感じます。おにぎりには、手作りのワサビ味噌を自由につけて。
緑色のものは、はやと瓜の漬物。食感もサイコー!

これは、大根の醤油漬けと、右には里芋の一種を蒸かしたもの。

この里芋が、粘りと甘みがあってなかなか美味しい

やはりこのような食べ方が、一番素材の美味しさを教えてくれます。
食事をいただきながら、他の選手と話したりのゴールも見守り、閉会式まで過ごし、
閉会式では、大会開催の苦労なども話しに出るホノボノとした雰囲気で無事終了。
他の選手との話しの中では、35kmは無かったのでは、と言う意見が多かったですね。
また今年は大丈夫でしたが、来年からは参加者が増えるなら、
その点に対する考慮をしていただければ、また気持ちの良い大会に
なるのではと思います。
終わってみれば、初めてのトレイルデビューでしたが、あっと言う間にでした。
いろいろなことを学んだし、とにかく、気持ちよく大会に参加できました。
不思議なことに、太ももの筋肉を酷使した感じがありましたが、
体全体の疲れなどは感じませんでした。
(普通は、疲れが出て眠くなったりするものの、それが全く無しで、
自宅に帰って写真整理などで深夜になっても眠くならず。)
コースのあちこちに、スタッフが立っていて誘導を兼ね応援してくださったり、
運営スタッフや地元の方が、機械的な雰囲気ではなく笑顔で
対応してくださったことが、とにかく嬉しいことでした。
スタッフや地元の方には、
「走らせて頂きありがとうございます」、と言う気持ちで参加しました。
また来年も参加したいと思いました。
帰りには、小菅の名物のチャーチャンまんじゅうを、たくさん買って帰りました。
しかし、このブログに書き込んでくださった方が、小菅でパン工房をやっている方と
後から知り、いままで存在を知らず残念なことをしました。
次回はパンも食べてみたいですね。




